研究開発項目１ 社会における福祉と主体性の特定と更新

帝京⼤学 経済学部
教授

後藤　玲⼦

研究開発課題1-1
規範経済学⼿法による福祉と主体性関連ワード絞り込み
東京⼤学 ⼤学院⼈⽂社会系研究科
准教授

瀧川　裕貴

研究開発課題1-2
計算社会科学⼿法による福祉と主体性の主要軸の特定

研究開発項目２ 社会における喜びと志の発見システムの開発と更新

⽟川⼤学 脳科学研究所
教授

稲⾢　哲也

研究開発課題2-1
福祉と主体性の仮想体験による喜びと志の発⾒⽀援

研究開発項目３ ヒト脳指標による喜びと志の個人間比較技術開発

⽟川⼤学 脳科学研究所
特別研究員

松森　嘉織好

研究開発課題3-1
ヒトMRIによる喜びと志の脳指標取得と個⼈間⽐較
国⽴精神・神経医療研究センター 精神保健研究所
室⻑

松元　まどか

研究開発課題3-2
ヒトMEGによる喜びと志の神経回路ダイナミクス
California Institute of Technology
Bren Professor of Psychology, Neuroscience, and Biology

Ralph Adolphs

研究開発課題3-3
メカニズムデザインおよびヒト神経細胞活動によ る喜びと志の計測

研究開発項目４ 個体間比較可能な効用表現の霊⻑類神経システムの包括的理解

筑波⼤学 医学医療系
准教授

⼭⽥ 洋

研究開発課題4-1
効⽤の神経活動表現と報酬の主観的価値の神経活動表現の照合
⽟川⼤学 脳科学研究所
特任准教授

⼩⼝　峰樹

研究開発課題4-2
報酬の主観的価値の神経活動表現の霊⻑類―齧⻭類間⽐較と個体間⽐較

研究開発項目５ 個体間比較可能な報酬の主観的価値表現の齧⻭類神経システムの包括的理解

代替テキストです
⽟川⼤学 脳科学研究所
准教授

⽥中　康裕

研究開発課題5-1
神経細胞活動の網羅的計測による報酬の主観的価値表現の神経システム解明